相棒 Season Ⅳ 第8話 「監禁」 16:28


土ワイの時こそ見逃していたものの、1st Season の第4話あたりから見出した私は、
もう相棒通であると自負している。

反面、「はぐれ刑事」と同時間帯のためか、私と同世代の視聴者にあまり巡り会えない。
まあ、会社の同僚はまだ仕事をしている時間帯だし、最初にこの面白さに巡り会えなければ
敢えて見てみようなどとは思わないだろう。

今日のゲストはサトエリこと佐藤江梨子。
サトエリ扮する凶暴で強欲な女ミサエが、右京さん(水谷豊)と間違えて薫ちゃん
(寺脇康文)を監禁し、手玉に取った不動産屋社長所有の金庫の番号を解読させる
という話。

市民紙に特命係の評判を書かれたまでは良かったが、話題が右京さんに集中。
これに嫉妬した薫への親心か、面倒そうな女は薫に押しつければいいやと思ったのか、
右京さんのちょっとしたウソが招いた薫ちゃんの不幸(笑)
演技力を懸念されていたサトエリだったが、このぶっ飛んだミサエの役、なかなか
好演していましたね。
赤ちゃん言葉と低い声の対比が巧かった。

ミサエが使っていた注射液の中身が気になる。あれは何だったのだろうか。気になる。

それにしてもいくら薫ちゃんだって、「オレ、隙がありますよ~。」って感じで
スキだらけな筈ないじゃん。一応は刑事なんだし。

サトエリにバットで殴られるシーンの映像効果、あれ相棒テイストじゃないよね。
なんかマンガちっくだったぞ。凄く。

今回の脚本家は「三丁目の夕日」の脚本家でもあるらしい。

相棒にとって新しい脚本家が書く話っていうのも、新鮮さが出て良いかもしれない。
どうしようもない持って行き場のない気持ちにさせる後味の悪さや、心理学とか、
日本語の授業みたいな話も、それはそれで好きなんだけど、あまりそれが続くのも
食傷気味になってしまうので、今回のこうした話をサンドウィッチしてくれると
ちょっと嬉しい。

散歩道[6]~長瀞(埼玉県秩父郡長瀞町) 23:46

今日は秩父の入口長瀞へハイキング。
私の両親が埼玉県人だけに、秩父は子供の頃はよく連れて行ってもらった土地だ。

昨日は秩父の夜祭り。混雑を避けその翌日にしたのが運のツキだ。

今年一番の寒さの中、8:00に池袋を出発、東武東上線・秩父鉄道を乗り継ぎ
10:00前には、長瀞駅へ到着。

身体には「貼るホッカイロ 特大」を2つ装着。


長瀞ライン下りに乗るべく、上長瀞方面へ歩き出す。
今日のメンバーはアメリカを徒歩横断した子がいただけに、その人がペースメーカーだ。
舗道がきちんとしているので、とても歩きやすいコースである。

秩父路の紅葉はやや終焉。
それでも陽が照っていれば明るい初冬だっただろうに、鉛の色の空は本当に薄ら寒い。


途中、正体が不明の日本一の甌穴や、荒川に掛かる橋や秩父鉄道のSLなどに目を移しながらも
そこそこ速い足取りで、いかにも秩父といった風景を延べ4km程度歩いた。


ライン下りは、はっきり言って寒い。
しかし、水面ギリギリから見る長瀞の景色は、ウォークで見る景色とは一味違って面白い。
船頭の毒舌もなかなか良い。

石畳が終点のライン下りを終えて昼食。
埼玉といえばうどん。うどんはなかなか美味しい。

昼食後は宝登山神社からロープウェイで山頂を目指す。
宝登山山頂は雪がちらついていた。寒いはずである。


宝登山をまたロープウェイで降りて、おやつタイム。

一人の子が、ギャラリー喫茶「うるし工房 やました」に入りたいと。
しかしただ漆器を見るだけでは済まない構造になっているのだ。

しかし、ここのカラメルプリンは絶品だ。思わずおかわりをしたくなる。

しばしのんびりモード。

冬の秩父路の日暮は早い。16時台の電車を乗り継ぎ東京へ戻る。
東京ではしゃぶしゃぶ。歩いた以上に食べた一日であった。
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